結論テキスト
審判費用は、請求人の負担とする。
Trademark Appeal Case
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
| 審判番号 | 取消2000−31460(T2000−31460/J2) |
|---|---|
| 審判種別 | 取消 |
| 結論 | 敗訴(請求棄却) |
本件登録第2285579号商標(以下「本件商標」という。)は、別掲のとおりの構成よりなり、平成2年11月30日に設定登録、その後、同12年8月2日に指定商品の書換登録がなされ、その指定商品が第30類「菓子,パン」となり、現に有効に存続しているものである。
請求人は、「本件商標の登録は取り消す。審判費用は被請求人の負担とする。」との審決を求め、その理由として、本件商標は、継続して3年以上日本国内において商標権者、専用使用権者又は通常使用権者のいずれもが請求に係る商品についての登録商標の使用をしていないものであるから、商標法第50条の規定によりその登録は取り消されるべきである旨主張している。
被請求人は、結論同旨の審決を求め、その理由として、本件商標を指定商品について本件審判の請求の登録前3年以内に日本国内において使用していると答弁し、証拠方法として乙第1及び第2号証(枝番を含む。)を提出した。
請求人提出の乙第1及び第2号証(商品の写真、得意先元帳)によれば、被請求人は、本件審判請求の登録前3年以内に日本国内において、本件商標を指定商品中の「人形焼」(人形をかたどった焼き菓子)について使用をしていたと認められる。
一方、請求人は上記3の答弁に対し、弁駁していない。
したがって、本件商標の登録は、商標法第50条の規定により取り消すべき限りでない。
よって、結論のとおり審決する。
Next Action
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