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Trademark Appeal Case

著名人名の商標と承諾

本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。

基本情報

審判番号不服2003−11080(T2003−11080/J1)
審判種別不服
結論勝訴(請求認容)

結論テキスト

原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、「TONY HAWK」の文字を標準文字で表してなり、第18類「皮革製包装用容器,かばん類,袋物,携帯用化粧道具入れ,傘」を指定商品として、平成14年2月12日に登録出願されたものである。

2 原査定の拒絶理由の要点

原査定は、「本願商標は、米国の著名なスノーボーダーであり、世界のトッププロスケーターと認められる『TONY HAWK』の文字よりなるものであり、かつ、その者の承諾を得ているものとは認められない。したがって、本願商標は、商標法第4条第1項第8号に該当する。」旨、認定判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断

本願については、当審において、平成15年6月19日付手続補足書により、原審説示の当該他人の承諾書が提出された結果、本願に対する原査定の拒絶の理由は解消した。

その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。

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