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Trademark Appeal Case

「42.195km リレーマラソン」の識別力

本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。

基本情報

審判番号不服2000−20673(T2000−20673/J1)
審判種別不服
結論敗訴(請求棄却)

結論テキスト

本件審判の請求は、成り立たない。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、「42.195km リレーマラソン」の文字を横書きしてなり、第41類「技芸・スポーツ又は知識の教授,動物の調教,植物の供覧,動物の供覧,図書及び記録の提供,美術品の展示,映画・演芸・演劇又は音楽の演奏の興業の企画又は運営,映画の上映・制作又は配給,演芸の上演,演劇の演出又は上演,音楽の演奏,放送番組の制作,スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く。),陸上競技大会の興業の企画・運営又は開催,陸上競技に関する情報の提供,ゴルフの興業の企画・運営又は開催,相撲の興業の企画・運営又は開催,ボクシングの興業の企画・運営又は開催,野球の興業の企画・運営又は開催,競馬の興業の企画・運営又は開催,競輪の興業の企画・運営又は開催,競艇の興業の企画・運営又は開催,小型自動車競走の興業の企画・運営又は開催,音響用又は映像用のスタジオの提供,陸上競技場その他の運動施設の提供,娯楽施設の提供,興行場の座席の手配,映写機及びその付属品の貸与,映写フィルムの貸与,楽器の貸与,陸上競技用品の貸与,スキー用具の貸与,スキンダイビング用具の貸与,テレビジョン受信機の貸与,ラジオ受信機の貸与,図書の貸与,レコード又は録音済み磁気テープの貸与,録画済み磁気テープの貸与」を指定役務として、平成11年5月31日に登録出願されたものである。

2 原査定による拒絶の理由の要点

原査定は、「本願商標は、全体として「現代のマラソンの公式距離をリレーによって行うロードレースの一種」の意味合いを認識させる「42.195km リレーマラソン」の文字を普通に用いられる方法で書してなるから、これをその指定役務中「スポーツ用ビデオの制作,陸上競技大会の興行の企画・運営又は開催,陸上競技に関する情報の提供」等に使用しても、単に役務の質、提供の方法を表示するにすぎないものと認める。したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号に該当し、前記役務以外の役務に使用するときは、役務の質の誤認を生じさせるおそれがあるので、商標法第4条第1項第16号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審における証拠調べ結果の通知

当審において、本件審判事件につき、職権に基づく証拠調べをした結果、本願商標が商標法第3条第1項第3号に該当すべきものとする証拠を発見したので、商標法第56条において準用する特許法第150条の規定により、通知した証拠調べ結果の内容は次のとおりである。

(1)毎日新聞記事データベースによれば、アトランタ五輪・男子マラソンの日に、「日本一」を決めるリレーマラソン /北海道

1996.07.07 地方版/北海道

◇リレーマラソンチャンピオン、袖ケ浦に名寄挑戦

名寄市と千葉県袖ケ浦市がリレーマラソン(42・195キロ)の日本一をめぐって熱い火花を散らしている。袖ケ浦市が1991年に行ったリレーマラソンの記録1時間54分56秒がギネスブックで認定されたことを知った名寄市が「袖ケ浦には負けられない」と、このほど挑戦状を送りつけた。どちらが速いのか。アトランタ五輪の男子マラソンが行われる8月4日、両市で同時にリレーマラソンを行い、決着をつける。

名寄市はソウル五輪の時から4年に1回、五輪の年に市民1人が100メートルを走るリレーマラソンを行っており、いわば“元祖”。袖ケ浦市の記録を知って、名寄市の桜庭康喜市長(54)が先月、袖ケ浦市の小泉義弥市長(57)に「挑戦状」を届けた。

(2)朝日新聞記事データベースによれば、五輪に合わせ市民対抗リレーマラソン 袖ケ浦市と北海道名寄市/千葉

1996.08.05 東京地方版/千葉 千葉版

アトランタ五輪の男子マラソン開催日に合わせて、袖ケ浦市と北海道名寄市の市民らが四日、リレーマラソンを同時に行い、対決した。午前十時、袖ケ浦市営陸上競技場と名寄健康の森陸上競技場で同時にスタート。袖ケ浦市の天候は晴れだったが、名寄市はあいにくの雨でコンディションが悪かったという。

それぞれ、四十二・一九五キロを二百十人の市民が一人二百メートルを走り継ぎ、アンカーの百九十五メートルは両市長が務めた。結果は袖ケ浦市が1時間53分22秒でこれまでの記録を更新。名寄市が2時間12分2秒で、袖ケ浦市に軍配があがった。

(3)日刊スポーツ記事データベースによれば、アトランタ五輪陸上男子マラソン地元で”谷口祭り”父も健闘に拍手 1996.08.05

19位に終わり、谷口のメダル獲得は夢に終わったが、故郷・宮崎県南郷町でテレビ観戦した父寛善さん(60)は「若い選手に囲まれた中で、不整脈に倒れた不安も感じさせずに、よく最後まで頑張って完走してくれました」と、息子の健闘に拍手を送った。

この日は郷土のヒーローを何とかもり立てようと町ぐるみで「アトランタ祭り」を開催。午後3時45分から小学生による42・195キロリレーマラソンや、竹を42・195メートルつないでの「マラソンそうめん流し」、谷口への声援の大きさを競う「大声大会」などを行った。寛善さんも、リレーマラソンでゴール係を務めるなど、祭りに協力した後、自宅に戻って息子の奮闘ぶりをテレビ観戦した。

だが、レースも終盤にさしかかると、再び祭り会場にUターン。地元ファン1000人と一緒に特設の大型スクリーンに見入りながら、疲れ果ててゴールした息子を「本当にお疲れさまでした」とねぎらっていた。

(4)朝日新聞記事データベスによれば、リレーでマラソン 感動共有、記録も狙う 田無/東京1997.02.16 東京地方版/東京

青梅マラソンが開かれる十六日、田無市向台町五丁目の田無市民向台運動場で、みんなでリレーして42・195キロを走るリレーマラソンが開かれる。日本海の重油流出やペルーの人質事件など暗いニュースが続く中で、全員でマラソンの世界記録を破り、感動を分かち合おうとの狙いだ。

当日は少なくとも五百人が参加する予定。マラソンの世界最高記録は2時間6分50秒。かりに一人百メートルずつ走るとして、それぞれが18秒以内で走れば達成できる。当日の飛び入りもできる。午前八時半に現地で受け付ける。

(5)毎日新聞記事データベスによれば、「8・6滋賀反核平和マラソン」琵琶湖1周 /滋賀1997.08.07 地方版

琵琶湖をリレーで一周して核兵器廃絶と恒久平和を訴える「8・6滋賀反核平和マラソン」が行われた。

戦後50年の1995年に東京、広島、長崎を結んだリレーマラソンに県内から参加した労働組合員らが、原爆忌に合わせた滋賀独自の取り組みをしようと発案。県自治労連など7団体が実行委員会を組織し、昨年から開催している。

今年は50人のランナーが参加。長浜市役所をスタートし東回り(17区間、84・3キロ)、西回り(22区間、108・7キロ)の二手に分かれてゴールの県庁を目指し、タスキをつなぐ駅伝方式で湖岸を走った。

(6)毎日新聞記事データベスによれば、 講演やマラソンで、増田明美さんと交流−−大和町であすから /1997.10.03 地方版/新潟

日本を代表するマラソンランナーとして活躍した増田明美さん(33)が4、5の両日、南魚・大和町を訪れ、講演やマラソンで町民と交流する。同町の町内一周リレーマラソン大会が15回目、町体育協会(関栄治会長)が設立30周年を迎えるのを記念して招いた。

講演は4日午後3時から、町コミュニティホール・さわらびで「増田明美のスポーツ心を弾ませて」と題して(入場無料)。また、5日午前9時、町立大和中学をスタートするリレーマラソンに参加。正午からは同中グラウンドでランニング教室を開く。

ロサンゼルス五輪に出場した増田さんは、1992年1月の大阪国際女子マラソンを最後に引退。その後もスポーツライターや文部省保健体育審議会臨時委員を務めるなど幅広く活躍。現在、毎週金曜日の毎日新聞に「増田明美のさあ走りましょう」を連載している。

(7)朝日新聞記事データベスによれば、1998.09.04 東京地方版/茨城 茨城版 ○募る

第7回国営ひたち海浜公園リレーマラソン(ひたちなか市)10月4日(日)午前11時スタート。1周2キロのコース計21周プラス195メートル(42・195キロ)を、たすきリレーしてチームで完走する。募集は450チーム(1チーム4人以上10人以内)。対象は独力で1周2キロを完走できる男女(目が不自由な人でも、伴走者がいれば可)。参加費大人三千円、中学生以下千五百円。11日(金)締め切り。リレーマラソン国営公園サーキット運営事務局へ。

(8)読売新聞記事データベスによれば、高校生ら「ネパールに学校を」マラソン募金300万円贈る2校建設へ

1998.11.14 大阪朝刊

ネパールの子供たちに学校を贈ろうと、大阪府立長吉高校(大阪市平野区)の生徒や教師が八月に行った日本横断五百キロチャリティーリレーマラソンの募金三百万円が十三日、NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(本部・同市北区)に渡され、二〇〇〇年春にネパール・ダヌッシャ郡に念願の学校二校が建設されることになった。マラソンの様子は東京の記録映画会社が撮影、来春に「たすき」(仮題)という映画になることも決定した。

マラソンは、八月六日に和歌山・潮岬をスタート。京都・経ヶ岬までを六日間かけ、途中で募金活動をした。

当初目標の二百万円を大きく上回る三百四十万円が数千人から寄せられた。現地では今後、同NGOが学校建設に当たる。残り四十万円はネパールの子供たちの奨学金に充てられる。

(9)朝日新聞記事データベスによれば、延べ422人でリレーマラソン 上京区・西陣中央小学校 /京都1999.03.14 大阪地方版/京都

四校が統合して一九九七年に開校した上京区の市立西陣中央小学校(奥村功校長、四百四十八人)で十三日、リレーマラソンが開かれ、子どもたちや先生、親たち延べ四百二十二人が42・195キロを3時間1分38秒で“完走”した。

統合で一緒になった仲間との交流の場にしようと、昨年から開いている「ワイワイフェスティバル」(同校PTA主催)の目玉イベント。希望者が順番に運動場を一周(百メートル)し、次の走者にバトンをつないだ。先生、親たちに交じって、子どもたちの妹(三つ)や祖父(六三)が力走する場面もあった。記録は昨年を約十一分下回ったが、第一走者を務めた奥村校長は「バトンを通じてきずなが深まったと思う」と話していた。

(10)読売新聞記事データベースによれば、木曽三川公園リレーマラソン 桑名北高陸上部が総合2位=三重

1999.11.22 中部朝刊

◆「職場仲間」飯盛山V

木曽三川公園リレーマラソン(読売新聞中部本社など後援)は21日、愛知県立田村の同公園東海広場で、東海3県を始め7県から210チームが参加して行われた。1チーム4人から10人のメンバーが、1周2キロのコースを21周する42・195キロで争われ、県勢は、総合で桑名北高陸上部が2時間18分26秒で昨年に続いて2位に入った。

桑名北高陸上部は、スタートでリードしたが、2周目から優勝したミドルディスタンス(愛知)にトップを奪われ、後半差をつけられた。このほかでは、職場仲間の部で、津の飯盛山、鈴鹿の市消防署救助隊が1、2位を占めた。

(11)読売新聞記事データベースによれば、満濃でリレーマラソン 県内外から111チーム766人参加=香川 2000.01.24 大阪朝刊

満濃町炭所西、国営讃岐まんのう公園で二十三日、チームで四十二・一九五キロを走るリレーマラソン大会が初めて行われ、雨模様の天候にもかかわらず、県内や愛媛、広島、兵庫など七県から参加した百十一チーム、計七百六十六人がさわやかな汗を流した。

「昇竜の滝」や「飛竜池」などの周囲に設けられた一周二キロの特設コースを、家族連れや職場の仲間など、四―十人でチームを作り、タスキリレーで二十一周した。参加者は四―六十九歳と年齢層も幅広く、どのランナーも白い息を弾ませながら緑の中を駆け抜け、全チームが完走した。徳島市助任本町、徳島大三年田中芳久さん(21)は「広々とした公園の中を走れて、とても気持ち良かった。来年もまた参加したい」と話していた。

(12)毎日新聞記事データベスによれば、障害者と健常者のリレーマラソン、今年も無事開催−−9日、静岡市で /静岡2000.09.05 地方版/静岡 障害者・健常者が関係なく、みんなで楽しく汗をかこうと企画された「17時間共生共走リレーマラソン」が、9日夜から10日朝にかけ、静岡市駿府町の駿府公園で開かれる。会場を借りる予算や大会を支えるボランティアの確保など、状況は楽とは言えないが「貴重な出会いの場」と楽しみにしている人の思いに後押しされて開催にこぎ着けた。

県内の車椅子を使う障害者など、約670人からなる県車椅子友の会(青野全宇会長)が「夜通しで楽しいことを」と企画、6回目となる今年は62チーム704人が参加する。1人から最大で38人とチームの人数も様々で、歩いてもOK。この気軽さに、東京や岐阜などから駆けつけるチームもある。

(13)読売新聞記事データベスによれば、五輪マラソン 250人が地元選手をリレーマラソンで応援/宮崎・延岡市 2000.10.02 西部朝刊

◆1人100メートル、バトンつなぐ

宮崎県延岡市では、地元の旭化成の川島伸次(34)、佐藤信之(28)両選手を応援しようと、市民ランナーがリレーして四十二・一九五キロを走る「リレーマラソン2000 in NOBEOKA」が開かれた。

スポーツイベントの運営に協力しているボランティア団体「延岡アスリートタウンサポーターズ(NATS)」が企画し、市や旭化成などでつくる「アスリートタウンのべおか推進協会」と共催。

九十歳の現役ランナーや一歳児、全盲の男性、旭化成の陸上部員らを含む約二百五十人が参加。九州保健福祉大グラウンドを会場に、五輪と同じ日本時間の午後二時にスタート、何回か走る参加者もいたが、平均百メートルずつでバトンをつないだ。

「両選手と思いは一つ」と、五輪選手のだれよりも速く完走することを目標にし、結果は優勝タイムより3分近く速い2時間7分17秒。会場にはマラソン中継を映す大型テレビが設置され、走り終えた参加者らが両選手を声援。メダルには届かなかったものの、健闘した二人を拍手でたたえた。

主催したNATSの柿山鉄二会長は「両選手は世界の強豪相手によく戦ってくれた。堂々と胸を張って、延岡市に帰ってきてほしい」と、ねぎらっていた。

(14)朝日新聞記事データベスによれば、Qちゃんのマラソン五輪記録に挑戦佐倉の市民らがリレー /千葉 2001.02.17 東京地方版 2時間23分14秒の高橋尚子選手のオリンピック記録を破れるか――。

佐倉市岩名運動公園陸上競技場で十八日、佐倉市にかかわりのある市民ら千人が参加し、高橋選手のシドニー五輪・金メダル記録に挑戦する。

千人がバトンをつなぐリレー形式で四二・一九五キロを走り抜く。名付けて「佐倉1000人リレーマラソン大会」。参加者一人が走る距離は四十メートルほどだが、地元のスポーツクラブやサークル、自治会や町内会、消防署員や小中学生、家族連れなどが力を結集して、一周四百二十一メートルの競技場コースを、合計百周する。

「佐倉1000人リレーマラソン大会実行委員会」の主催。最年少の参加者は三歳児。家族に手を引っ張ってもらいながら、必死で走る児童の姿や、参加者の仮装なども見られそうだという。千人でフルマラソンの距離を走った例はこれまでにないため、条件が整えば、ギネスブックにも申請する予定という。

大会は十八日正午スタート。雨天決行。大会の模様は、三月二十五日午後七時二十分から、NHKBS放送「熱血!ふるさと対抗“1000人の力”コンテスト」で放映予定。

(15)毎日新聞記事データベスによれば、来月2日環境を意識、催し多彩 主役は空き缶 高島町21世紀記念事業実行委 /滋賀 2001.08.30 地方版

高島町21世紀記念事業実行委(万木高生委員長)は9月2日、同町宮野のB&G海洋センターで、空き缶を活用した「同町ふるさとフェスティバル2001」を催す。イベントを通して住民の環境意識を高め、まちづくりに役立てるねらい。

午前9時から「100人空き缶リレーマラソン」。106人の走者が1周200メートルのトラックを、空き缶で作ったバトンをリレーしながら2周ずつ走り、高橋尚子選手のシドニー五輪マラソン優勝タイム2時間23分14秒に挑戦する。最後の走者だけ195メートルで、計42・195キロを走る。

午後は「ギネスに挑戦・空き缶ピラミッド」。1チーム10人が、ひもやテープなど固定具を一切使わずにスチール缶を正四角すいに積み上げ、30分以内に32段、高さ約3・3メートル(空き缶数1万1440個)のピラミッド完成を目指す。4チームが出場予定で、記録達成チームには10万円相当の商品。このほか、空き缶、牛乳パックなどを使った「リサイクルアイデア作品展」が終日催される。

(16)毎日新聞記事データベスによれば、満濃町であす、国営讃岐まんのう公園リレーマラソン チームワークで競走 /香川2002.01.19 地方版/香川

広大な自然の中、仲間や家族とたすきをつないでフルマラソンの42・195キロを走る「国営讃岐まんのう公園リレーマラソン」(同公園主催、毎日新聞高松支局など後援)が20日、満濃町吉野の同公園内の特設コースで行われる。

今年で3回目。1周2キロの周回コースをチーム(4人以上、10人以内)でリレーしながら走るチーム戦。午前11時スタートで、総合、女子、男女混合、小学生、中学生、高校生、ファミリー、職場仲間の計8部門に県内外から131チームがエントリーしている。

(17)毎日新聞記事データベスによれば、学校・家庭・地域、マラソンで絆強め−−大田原 /栃木2002.08.25 地方版

「第3回42・195キロリレーマラソン大会」が24日、大田原市美原の市美原公園陸上競技場で開かれた。

大田原中学校と西原、紫塚の両小学校の学区内の学校、家庭、地域の絆(きずな)を強めるのを目的とした連携イベント。

小、中学生のほか教諭や父母などの13チームが参加した。1周400メートルのトラックを周回し、フルマラソンの距離42・195キロに達するまでバトンをつないでタイムを競った=写真。

小学生のサッカーチームのメンバーや中学の陸上部員らが力走する中、父母や校長先生らも健脚を披露して大会を盛り上げた。優勝は2時間24分22秒で走破した同中陸上部だった。

(18)毎日新聞記事データベスによれば、西小倉小6年59人がリレーマラソンに挑戦、女子世界記録を上回る 北九州 2003.03.05 地方版

◇2時間16分46秒

小倉北区城内の西小倉小(安藤道夫校長)で4日、今春卒業の6年生児童が全員リレーで女子マラソン世界最高記録(2時間17分18秒)に挑戦、見事32秒上回る2時間16分46秒で走りきった。

同校は市教委指定の健康教育校で、6年生は毎朝、運動場内のトラック(1周128メートル)の5周ランニングに1年間、自主的に取り組んできた。6年児童のトラック1周タイムからフルマラソンのタイムを計算すると2時間17分台。

ラドクリフ選手(英)の女子世界最高記録とほぼ同タイムになるため、成果発表と卒業記念で「リレーマラソン」に挑戦することになった。国体陸上の選手だった安藤校長は「バトンタッチの出来次第」と成功を見込んでいた。

リレーには59人が参加して午前9時半にスタート、1人が5〜6周を走った。15キロまでは5キロのラップが15分50秒前後で順調だったが、以後は16分11秒から16分41秒と落ち、35キロでは“貯金”が24秒となり、達成が危ぶまれた。しかし、勝負どころの35〜40キロで、走者に「頑張れー」と声援、この間の5キロを15分42秒で復活。最後はアンカーの山田健祐君の後に児童全員が続き降りしきるみぞれの中、ゴールした。

山田君は「自分がこけると記録達成ができなくなるので緊張した。いい思い出を持って中学に進める」と話した。1年間指導した小倉大二教諭(32)は「児童が頑張ってくれたお陰。子どもたちを褒めてやりたい。みんなで一つのことに取り組んだことは今後の人生に役に立つはず」と話していた。

(19)毎日新聞記事データベスによれば、[遊ぶ]スポーツ 2003.04.29 地方版/東京 千葉・青葉の森 第1回リレーマラソン

18日11時、青葉の森公園(JR千葉駅)。4〜10人のチームで、42・195キロをリレー形式で走る。1人が走る距離は自由(ただし2キロ以上)。1人2000円(小中学生1000円)。

4 請求人(出願人)は、前記3の「証拠調べ通知」に対して、何ら意見を述べていない。

5 当審の判断

本願商標は、前記したとおりの構成からなるところ、証拠調べ通知書により通知したとおり、「リレーマラソン」は、本願商標出願前より、リレーによりたすきやバトンをつなぐなどし、チーム形式によりその記録を競う競技として広く親しまれており、そのリレーマラソンのうち、正式のマラソンの距離(42.195km)をリレーにより争う競技も多く行われているのが実情である。

してみると、「42.195km」と「リレーマラソン」の文字とを単に「42.195km リレーマラソン」と普通に書してなる本願商標は、これをその指定役務中「スポーツ用ビデオの制作,陸上競技大会の興行の企画・運営又は開催,陸上競技に関する情報の提供」等に使用しても、単に役務の質、提供の方法を表示するにすぎないものというほかなく、また、前記役務以外の役務に使用するときは、役務の質の誤認を生じさせるおそれがあるものといわざるを得ない。

したがって、本願商標は、商標法第3条第1項第3号及び同法第4条第1項第16号に該当するとの原査定の拒絶の理由は妥当であって、取り消すべきものとすることはできない。

よって、結論のとおり審決する。

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