Trademark Appeal Case
異議申立理由の不備
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
基本情報
| 審判番号 | 異議2005−90664(T2005−90664/J7) |
|---|---|
| 審判種別 | 異議 |
| 結論 | other |
本件登録異議の申立てを却下する。
理由テキスト
本件登録第4898738号商標(以下「本件商標」という。)は、平成17年1月31日に登録出願され、商標の構成を願書に記載したとおりとし、指定商品及び指定役務を第16類、第25類、第28類、第30類及び第41類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品及び役務として、平成17年9月30日に商標権の設定登録がされたものである。
これに対して、登録異議申立人は、平成17年12月28日付けで商標登録異議申立書を提出している。
しかしながら、この登録異議申立書の申立の理由には、「本件商標登録は取り消されるべきものと思料するので、異議を申し立てる次第である。なお、詳細な理由は追って補充する。」旨記載されているのみで、この登録異議申立ては、申立ての理由及び必要な証拠が実質的に審理できる程度に示されておらず、また、商標法第43条の4第2項所定の期間内にその補正がなされなかったものである。
したがって、この登録異議申立ては、不適法なものであって、その補正をすることができないものであるから、商標法第43条の14の規定により準用する特許法第135条の規定によって却下すべきものである。
よって、結論のとおり決定する。
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