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結論

勝訴(請求認容)

第4条第1項第11号「指定商品非類似による拒絶解消」の商標審決・判断理由(審判番号:不服2005−4068(T2005−4068/J1)|拒絶査定取消・登録)

審判番号
不服2005−4068(T2005−4068/J1)
審判種別
不服

本文で言及されている区分

事件のポイント・要約

対象商標
本件商標(図形等・本文参照)
争点(論点)
指定商品非類似による拒絶解消
適用条文
第4条第1項第11号
指定商品・役務の区分
本文参照
最終結論
拒絶査定取消・登録(勝訴(請求認容))

この審決(審判不服2005−4068(T2005−4068/J1)・不服)は、本件商標について、商標法第4条第1項第11号への該当性が争われた事例です。主な争点は「指定商品非類似による拒絶解消」です。特許庁は「原査定を取り消す」と判断しました(拒絶査定取消・登録)。類似する商標を出願する際は、本件の判断枠組みを踏まえて称呼・外観・観念や指定商品の重なりを事前に確認することが重要です。

※ 上記は審決公報の本文から自動で整理した要約です。正確な内容は下記の公報原文をご確認ください。

結論テキスト

原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、別掲のとおりの構成よりなり、第7類に属する願書に記載の商品を指定商品として、平成16年3月24日に登録出願され、その後、指定商品については、当審において同17年3月9日付け手続補正書により、「チャック・ドリル・フライス・その他の切削工具・フライス盤及びその他の動力付工作機械器具用ホルダー及びクランプ,その他の金属加工機械器具,鉱山機械器具,土木機械器具,荷役機械器具,漁業用機械器具,化学機械器具,繊維機械器具,食料加工用又は飲料加工用の機械器具,製材用・木工用又は合板用の機械器具,パルプ製造用・製紙用又は紙工用の機械器具,印刷用又は製本用の機械器具,ミシン,農業用機械器具,靴製造機械,製革機械,たばこ製造機械,ガラス器製造機械,塗装機械器具,包装用機械器具,陶工用ろくろ,プラスチック加工機械器具,半導体製造装置,ゴム製品製造機械器具,石材加工機械器具,動力機械器具(陸上の乗物用のものを除く。),機械式の接着テープディスペンサー,自動スタンプ打ち器,食器洗浄機,電気式ワックス磨き機,電気洗濯機,電気掃除機,電気ミキサー,修繕用機械器具,機械式駐車装置,乗物用洗浄機,消毒・殺虫・防臭用散布機(農業用のものを除く。),軸(陸上の乗物用のものを除く。),軸受(陸上の乗物用のものを除く。),軸継ぎ手(陸上の乗物用のものを除く。),ベアリング(陸上の乗物用のものを除く。),動力伝動装置(陸上の乗物用のものを除く。),緩衝器(陸上の乗物用のものを除く。),ばね(陸上の乗物用のものを除く。),制動装置(陸上の乗物用のものを除く。),芝刈機,電動式カーテン引き装置,廃棄物圧縮装置,廃棄物破砕装置,起動器,交流電動機及び直流電動機(陸上の乗物用の交流電動機及び直流電動機(その部品を除く。)を除く。),交流発電機,直流発電機,電機ブラシ」と補正されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点

原査定は、「本願商標は、登録第2143227号商標(以下「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって同一又は類似の商品について使用するものあるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断

本願商標の指定商品については、上記1のとおり当審において縮減補正しているものである。

その結果、本願商標の指定商品は、引用商標の指定商品と類似しない商品になったと認められるものである。

したがって、本願商標と引用商標とは、商標の類否について論ずるまでもなく、両者は、その指定商品において互いに抵触しないものとなったから、結局、本願商標は、商標法第4条第1項第11号に該当するとした原査定の拒絶の理由は解消した。

その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。

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