結論テキスト
本願商標は、登録すべきものとする。
Trademark Appeal Case
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
| 審判番号 | 不服2006−16363(T2006−16363/J1) |
|---|---|
| 審判種別 | 不服 |
| 結論 | 勝訴(請求認容) |
本願商標は、「ボトチャージセラム」の片仮名文字と「BOTO CHARGE SERUM」の欧文字を二段に併記してなり、第3類「せっけん類,化粧品,香料類」を指定商品として、平成16年11月12日に登録出願されたものである。
そして、願書記載の指定商品については、当審における平成18年7月28日付け提出の手続補正書によって、第3類「美容液」に補正されたものである。
原査定は、「本願商標は、その構成中に、「セラム」、「SERUM」の文字を有してなるから、これをその指定商品中の「美容液」以外の「化粧品」に使用するときは、商品の品質について誤認を生じさせるおそれがあるものと認める。したがって、本願商標は、商標法第4条第1項第16号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。
本願商標は、その指定商品について前記1のとおり補正された結果、これをその指定商品に使用しても商品の品質について誤認を生ずるおそれはなくなった。
したがって、本願商標が商標法第4条第1項第16号に該当するとして本願を拒絶した原査定の拒絶の理由は解消した。
その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。
よって、結論のとおり審決する。
Next Action
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