sokuhyo弁理士法人WATT 監修ご利用の流れ

A判定なら印紙代込み全額返金

結論

勝訴(請求認容)

第4条第1項第11号「指定商品補正で拒絶解消」の商標審決・判断理由(審判番号:不服2007−28597(T2007−28597/J1)|拒絶査定取消・登録)

審判番号
不服2007−28597(T2007−28597/J1)
審判種別
不服

本文で言及されている区分

事件のポイント・要約

対象商標
本件商標(図形等・本文参照)
争点(論点)
指定商品補正で拒絶解消
適用条文
第4条第1項第11号
指定商品・役務の区分
本文参照
最終結論
拒絶査定取消・登録(勝訴(請求認容))

この審決(審判不服2007−28597(T2007−28597/J1)・不服)は、本件商標について、商標法第4条第1項第11号への該当性が争われた事例です。主な争点は「指定商品補正で拒絶解消」です。特許庁は「原査定を取り消す」と判断しました(拒絶査定取消・登録)。類似する商標を出願する際は、本件の判断枠組みを踏まえて称呼・外観・観念や指定商品の重なりを事前に確認することが重要です。

※ 上記は審決公報の本文から自動で整理した要約です。正確な内容は下記の公報原文をご確認ください。

結論テキスト

原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、別掲のとおりの構成よりなり、第14類に属する願書記載のとおりの商品を指定商品として、平成18年11月17日に登録出願されたものである。そして、願書記載の指定商品については、当審における同20年5月30日付け手続補正書により、第14類「こはく製宝飾品,タンザナイトを使用した宝飾品,銀製鎖用宝飾品,七宝の宝飾品,真珠(宝飾品),人造宝飾品,装身小物(宝飾品),宝飾品,模造宝飾品,クリスタルガラス製時計,クロノグラフ機能付時計,ダイヤモンドを使用してなる時計,ダイヤモンド付き時計その他の時計,ダイヤモンド又はその模造品を用いた時計,デジタル時計,ブレスレット型腕時計,ブローチ型の時計,ペンダント型の時計,懐中時計,掛け時計,貴金属製の時計」と補正されたものである。

2 原査定の拒絶理由の要点

原査定は、「本願商標は、登録第872733号商標、同第931432号商標及び同第4146168号商標(以下、これらをまとめて「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって同一又は類似の商品について使用をするものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断

本願商標は、その指定商品について前記1のとおり補正された結果、引用商標の指定商品と同一又は類似の商品は、すべて削除され、本願商標の指定商品は、引用商標の指定商品と互いに抵触しないものとなったと認められる。

したがって、本願商標が商標法第4条第1項第11号に該当するとして本願を拒絶した原査定の拒絶の理由は解消した。

その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。

A判定なら印紙代込み全額返金

過去の審決を調べたあと、登録可能性を無料で確認しませんか?

Sokuhyoなら約1分でAI判定(A〜C)。A判定なら印紙代込みの全額返金保証が付きます。

無料でAI商標調査を試す(約1分)

第4条第1項第11号が問題となった他の審決です。

第4条第1項第11号の審決をもっと見る

Next Action

関連する調査・サービス

類似審決の追加調査や区分・類似群の確認、中間応答の相談へ進めます。

次の一歩へ

商標の登録可能性を無料で確認するか、出願から登録までの流れ・費用の目安を把握できます。