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Trademark Appeal Case

指定商品の非類似性

本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。

基本情報

審判番号不服2011−650162(T2011−650162/J1)
審判種別不服
結論勝訴(請求認容)

結論テキスト

原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、「WAVEX」の欧文字を横書きしてなり、第9類及び第17類に属する日本国を指定する国際登録において指定された商品を指定商品として、2009年(平成21年)3月13日に国際商標登録出願されたものである。

その後、指定商品については、当審における2011年9月26日付けで国際登録原簿に記録された限定の通報があった結果、第17類「Elastomers sold in sheets used to absorb radiation from electronic devices.」とされたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点

原査定は、「本願商標は、『CISCO WEBEX』の欧文字を標準文字で表してなる登録第5362226号商標(以下「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって同一又は類似の商品について使用をするものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断

本願の指定商品は、前記1のとおり補正された結果、引用商標の指定商品と同一又は類似の商品は、すべて削除されたものである。

その結果、本願の指定商品は、引用商標の指定商品と類似しない商品になったと認められるものである。

したがって、本願商標が商標法第4条第1項第11号に該当するとして本願を拒絶した原査定の拒絶の理由は、解消した。

その他、政令で定める期間内に本願について拒絶の理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。

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