結論テキスト
審判費用は、請求人の負担とする。
Trademark Appeal Case
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
| 審判番号 | 取消2018−300293(T2018−300293/J2) |
|---|---|
| 審判種別 | 取消 |
| 結論 | other |
本件審判の請求は、請求の趣旨を「登録第5623355号商標の登録を取り消す。審判費用は被請求人の負担とする。」との審決を求めると申し立ててなされたものである。
本件審理に関し、職権をもって当庁備付けの商標登録原簿を調査したところ、本件登録第5623355号商標に係る商標権は、無効審判の請求(無効2018−890047)により、平成30年12月4日にその登録を無効にするとの審決がなされ、同31年1月15日に審決が確定し、その抹消の登録が同年2月8日になされていることを確認した。
そして、上記審決の確定により、本件登録第5623355号商標に係る商標権は、商標法第46条の2第1項の規定により、はじめから存在しなかったものとみなされる。
してみれば、本件審判の請求は、その請求の対象物が存在しないという違法があり、しかもこの点を補正することができないものであるから、本件審判の請求は、商標法第56条において準用する特許法第135条の規定により、これを却下すべきものとする。
よって、結論のとおり審決する。
Next Action
類似審決の追加調査から中間応答、新規出願の費用確認まで、この審決を起点に次のアクションへ進めます。
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