Trademark Appeal Case
異議申立理由の不備却下
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
基本情報
| 審判番号 | 異議2020−900152(T2020−900152/J7) |
|---|---|
| 審判種別 | 異議 |
| 結論 | other |
本件登録異議の申立てを却下する。
理由テキスト
本件登録第6236467号商標は、願書に記載されたとおりの構成からなり、令和元年5月16日に登録出願、第9類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品を指定商品として、同2年3月16日に設定登録され、同年4月7日に商標掲載公報が発行されたものである。
これに対し、登録異議申立人は、令和2年6月4日付けで商標登録異議申立書を提出しているところ、これには、その申立ての理由について、「本件登録第6236467号商標は、商標法第4条第1項各号に該当するものであるから、本件商標登録は商標法第43条の2第1号の規定により取り消されるべきである。なお、詳細な理由は追って補充する。」と記載されているものの、その後、商標法第43条の4第2項に規定する期間内にもその補正がされず、実質的に審理できる程度に申立ての理由及び必要な証拠が何ら示されていないものである。
したがって、この商標登録異議の申立ては、不適法な申立てであって、その補正をすることができないものであるから、商標法第43条の15第1項において準用する、同法第56条第1項において準用する特許法第135条の規定により、却下すべきものである。
よって、結論のとおり決定する。
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