Trademark Appeal Case
異議申立て理由不備却下
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
基本情報
| 審判番号 | 異議2020−900031(T2020−900031/J7) |
|---|---|
| 審判種別 | 異議 |
| 結論 | other |
理由テキスト
本件登録第6195605号商標は、願書に記載したとおりの構成からなり、平成30年12月21日に登録出願、第9類に属する商標登録原簿に記載のとおりの商品を指定商品として、令和元年11月8日に設定登録され、同年12月3日に商標掲載公報が発行されたものである。
これに対し、登録異議申立人は、令和2年2月3日付けで商標登録異議申立書を提出しているところ、これには、申立ての理由について、「本件商標は,第9類の指定商品『電子たばこ用充電器,ワイヤレス充電器,バッテリーチャージャー,再充電可能な電池』について,商標法第43条の2第1号の規定により取消されるべきものである。したがって,追って補充する詳細な理由に基づき、本件商標登録を上記指定商品について取り消すとの決定を求める次第である。」と記載されているものの、その後、商標法第43条の4第2項に規定する期間内にもその補正がされず、実質的に審理できる程度の申立ての理由及び必要な証拠が何ら示されていないものである。
したがって、この商標登録異議の申立ては、不適法な申立てであって、その補正をすることができないものであるから、商標法第43条の15第1項において準用する、同法第56条第1項において準用する特許法第135条の規定により、却下すべきものである。
よって、結論のとおり決定する。
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