sokuhyo弁理士法人WATT 監修

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結論

勝訴(請求認容)

指定商品役務の補正による拒絶理由解消

審判番号
不服2020−16541(T2020−16541/J1)
審判種別
不服

本文で言及されている区分

結論テキスト

原査定を取り消す。
本願商標は、登録すべきものとする。

理由テキスト

1 本願商標

本願商標は、「ストライプ」の文字を横書きしてなり、第9類、第35類、第36類、第41類、第42類及び第45類に属する願書記載のとおりの商品及び役務を指定商品及び指定役務として、平成29年11月6日に登録出願されたものである。

そして、願書記載の指定商品及び指定役務については、原審における平成30年12月25日付け及び当審における令和2年12月1日付け手続補正書により、別掲のとおりに補正されたものである。

2 原査定の拒絶の理由の要点

原査定は、「本願商標は、登録第5980625号商標(以下「引用商標」という。)と同一又は類似の商標であって同一又は類似の商品(役務)について使用をするものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨認定、判断し、本願を拒絶したものである。

3 当審の判断

本願の指定商品及び指定役務は、前記1のとおり補正された結果、引用商標の指定商品及び指定役務と同一又は類似の商品及び役務はすべて削除されたと認められるものである。

その結果、本願の指定役務は、引用商標の指定商品及び指定役務と類似しない役務になったと認められるものである。

したがって、本願商標が商標法第4条第1項第11号に該当するとして本願を拒絶した原査定の拒絶の理由は解消した。

その他、本願について拒絶の理由を発見しない。

よって、結論のとおり審決する。

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