Trademark Appeal Case
称呼類似と商品類似
本データベースは、特許庁の審決例をAIで解析・要約したものです。拒絶理由通知に対する意見書作成や、審判請求書等の作成時の参考としてお役立てください。
基本情報
| 審判番号 | 平成4年審判第11571号 |
|---|---|
| 審判種別 | 不服 |
| 結論 | 敗訴(請求棄却) |
本件審判の請求は、成り立たない。
理由テキスト
1 本願商標
本願商標は、「ポロ」の片仮名文字を横書きしてなり、第17類「被服その他本類に属する商品」を指定商品として、平成2年6月26日に登録出願されたものである。
2 当審における拒絶の理由
当審において、請求人に対し平成9年10月1日付けで、「本願商標は、商標登録第1434359号商標(商標出願公告昭52−74528号)及び商標登録第2721189号商標(商標出願公告平08−36001号)と類似であって、その商標登録に係る指定商品と同一又は類似の商品に使用するものであるから、商標法第4条第1項第11号に該当する。」旨の拒絶の理由を新たに通知し、相当の期間を指定して意見書を提出する機会を与えた。
3 当審の判断
上記2の拒絶の理由に対して、請求人は平成10年2月23日提出の意見書に代わる上申書において、「詳細な意見書の提出を準備中」である旨を述べるのみで、相当期間経過後も未だ何ら提出されていない。
そして、上記の拒絶理由は妥当なものと認められるので、本願はこの拒絶理由によって拒絶をすべきものである。
よって、結論のとおり審決する。
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