審判・訴訟関連

税関差止(輸入差止申立て)

読み:ぜいかんさしとめ

海外から輸入される偽造品(商標権侵害物品)を水際で食い止めるため、税関に対してあらかじめ商標権の情報を登録し、没収や廃棄を求める手続き。

解説・実務のポイント

海外から輸入される偽造品(商標権侵害物品)を水際で食い止めるため、税関に対してあらかじめ商標権の情報を登録し、没収や廃棄を求める手続き。

【実務TIPS】ECサイトに溢れる海外発送のコピー品対策として最も費用対効果が高い「最強の武器」です。ただし、税関職員も素人ではないものの全ブランドを把握しているわけではありません。知財部が自ら税関へ出向き、本物と偽物の見分け方をレクチャーする「税関向け真贋判定研修」を実施することが、差止実績を跳ね上げる秘訣です。

用語がわかったら、次の一歩へ

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